西本さん 久しぶりです(^^)ながおです。 10クールも終了してから約1ヶ月、 時が過ぎるのは早いですねー 自分の方はというと、無理のない範囲で細切れの時間、ちょっとした休憩中、眠る前などに目を閉じて呼吸を感じる。それだけでも落ち着かない気持ちや、イライラした気持ちが少しだけ静まる気がします。もちろん静まらない事もあります(笑)ただ最近思うのはマインドフルネスは〇〇を静めるとか、解消するとかが目的でやるものではないのかなーとも感じています。何か生き方、自分のあり方の一部にマインドフルネスがあるのかな？という感覚です。 偉そうなことは言えませんが、最近は何かそう感じるのです。 結果的には良くなることはあるかもしれないけれど、良くなることを目的にしてしまうと良くならなかった時に「何で？」となってしまうからです。 そうじゃなくて「今は〇〇何だな〜」という受け止め方というか、、 そう受け止めても苦しい時は苦しいですけどσ^_^; でもそれが今の自分なんだなーと しんどいねー、しんどかったねー、 そういうのも無理はないよ、だってこんな事やあんな事があったんだし。 自分自身のしんどさを責めずに寄り添ってあげられたら、それもマインドフルネスにつながるのかなぁ〜なんて思いました。 何か偉そうな事をつらつらと(^^; 最近はそんな感じです。 他の皆さんはどんな日常を過ごしていますか？何か変化はありましたか？ シェアしましょう！

杉山さん 早速ありがとうございました！ 本当に詳しく書いていただいて、とても良く分かりました。 ワークで実際に話していただいているようで有り難かったです＾＾ 早速実践してみたいと思います！ 試してみてどんな感じだったか、また改めてシェアさせて頂きますね。

nagao です。 「体のポテンシャルに任す」っていい言葉ですね。自然体というか、あるがままというか。 でもそれを実際に行う難しさはありますよね。自分自身もそうだし、他の方たちもそうだと思います。 頭で分かっていても意識すればするほど出来なくなってしまう。試行錯誤して頑張っているのに、思うようにいかない。 本当良く分かります。 他のみなさんはどうですか？

ケリー・マクゴナガル　「ストレスを味方につける方法」観ました。 このスピーチも新たな視点を与えてくれました。ストレスによる体の反応は自分を生かすために(ケアするために)働いてくれていると。 そういう捉え方で考え直してみると、例えば「寂しい」という感情が起こることは、人とのつながりを求めたり、久しぶりに親友と話したくなったり、、そういう行動を起こすキッカケになる。 あとは、「怒り(イライラする)」という反応は、自分の本当に正直な気持ちに気づく事が出来たり、今選んでいる行動や習慣や対応の仕方？が何か本心と違う(ズレている)と教えてくれる？ そう考えてみると、日々のストレスや自分自身のストレス反応には日々を好転させる、自分にとってより心地いい形を選ぶためのヒントが隠れているという事なんですかね？ 確かに、寂しかったり、イライラしたり、ドキドキしたり、悲しかったり、苦しかったり、悔しかったり、、実際にはすごく落ち込んでもう嫌だ！という時もあると思うけれど、そういう捉え方が頭の片隅にあるだけで、「ん？ちょっと待てよ」と、一歩引くことが出来て少し冷静になれる瞬間もあるのでは？と思いました。 違う行動、選択肢を選ぶヒント(チャンス)が今目に前に来ているよー(笑)という事なんですかね？だからこそマインドフルネスの自分の体験に“気づく”という事はやっぱり大事なんだろうな〜と思いました。 ありがとうございました！

杉山さん ブレーネ・ブラウン　「心のもろさの力」観ました。 まさに昨日のワークに通じるスピーチで、さらに深まりました。 心のもろさも含めて自分自身のすべての体験を避けないで味わっていく、そして開示できる場所ではありのままに開いていく、それがその時は苦しいと感じていても、回り回って好転していくような気がしています。心も体も行動も生き方も。そしてより自然体に近づいて(自分の本音に気づいて) 無理のない自分に合ったペースをつかんでいける？ そんな事を思いました。ありがとうございます！

堀江さん 早速、10クールのフォーラムを立ち上げていただいてありがとうございます！ 疑問や質問、気になったこと、こんな気づきがあったとか書き込んで、みんなでシェア出来たらいいですね。 自分も気付いた時に書かせてもらいますね。＾＾